1月27日は早朝7時過ぎ、棟梁と共に廿日市市にある「佐伯森林組合」へ出発しました。
今日は、「杜のアレイ~ヤマボウシの家」に使うヒノキや杉の木とご対面する日でした。
現地は、やはり雪が残っていました。
寒い中、ふるさと広島の木との対面は、感動でした。
ひとつひとつが、「ヤマボウシの家」を構成する大切な仲間。これから、強力なチームとなり一軒の長期優良住宅を完成させていきます。
桧の柔らかさと優しい色合い、芸佐伯杉のナチュラルな木目の確認、どの場所に使っていくべきかを棟梁と共に決めていきました。